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先ほど帰宅しました。 朝もやのかかるいつもの街並みをあくび全開で疾走する俺。 やっぱり都会の空気はまずい。 合宿の時に早朝散歩したときの空気は美味かったなぁ。 まぁそーゆうのはおいといて 昨日から今までのイチブシジュウを。 とりあえずダメージをひきずったまま正午に起床。 合格発表を見に行こうとやる気のない体をひきずって大学へ。 んで発表見て合格通知書をもらい 少しサークルに顔出してると 予定通り店長から電話。 今から店に来いと。 しぶしぶ店長がいる近隣の店舗へ。 ヘルプに来たことすらないので店に入るのも初めて。 ドキドキしながら店に入り着替え。 もの珍しそうに俺を見る店員の人たち。 気まずい俺。 それで調理チェックが始まったわけですが なぜか何回も作らされる。 作っては試食。作っては試食。 そのうち6時を過ぎ店も混んできて帰るタイミングを完全に失う。 ってゆーかむしろ一緒に働いてる俺。 ・・・まずい。 結局待ち合わせがあることを伝え7時前に店を出て大宮へ。 そう、このために辛い調理チェックにも耐えたのさ。 それは何かというと 初めてのBAR。 チューじゃなくてバー。 前々から友人PT(←多分これで分かる人は分かるはず)と約束していたのですが 今回ついに実現。 2人でバーに行きました。 バー。それは 純粋に そして静かにお酒を飲む場所。 めくるめく大人の世界。 PTは別の店に何度か行ったことがあるのでリラックス気味。 かたや僕ちゃん、居酒屋が限界のお子様。 ドキドキしながらお店に入る。 行ったのは大宮の西口出てちょっとのとこにある店。 小さめでカウンターメインのいい感じのお店でした。 最初はちょっと緊張してたのですが いつも通りのPTと人のいい店長のお陰でリラックス。 そのうち隣の席で飲んでた30歳のおねーさまと打ち解け会話し始める。 なんでもバンドをやってるらしく 凄いコアな感じの分野を知っていらっしゃる。 しかもかなりのあっけらかんな人で 『ひょ、ひょっとしてS気質ですか・・・?』 って質問に 『当たり前でしょ!?』 っていう切り返しをするツワモノ。 でも凄くいい人で とても楽しい時間を過ごしました。 んでおねーさまが帰ったあとペペロンチーニョを食べて店を出る。 しかしそのとき既に時間は1時。 終電などあるわけもなく 歩いて帰るのもためらわれ 結局2件目のお店で始発を待つことに。 それで行ったのが東口歓楽街の中にあるダーツバー。 ここはPTが来たことがあるらしくあまり緊張せず入店。 でも2人ともダーツをする気はなかったので とりあえずカウンターに座って飲む。 ここで僕は眠気がピークに到達。 飲みながら、そして置いてあった試供品の爪磨き用具で必死に爪をこすりながら我慢。 その間もPTは周りの客やバーテンダーのお兄ちゃん、ホールのお姉ちゃんと仲良く会話。 微妙に申し訳ない俺。 しかし入店30分。 トイレに電話をかけに行ったはずのPTが戻ってこない。 あれ? 店の人も少し心配し始め まさかと思い行ってみると 案の定 トイレの入り口でうつむくPT。 結局カウンターに戻ってくるなり爆睡。 話し相手がいない俺。 またも気まずい俺。 どーする俺!?どーするよ!? でもそこは流石慣れた店員さん。 起きるまでの暇つぶしにと 立体四目並べゲームを持ってきてくれて 結局閉店までカウンターで色んな店員さんと対戦。 でも色んな話が出来てとても楽しかったです。 これで一つ大人の階段を上れたかな、と 少し自己満な俺。 また行きたいな。 あのおねーさま毎日来るって言ってたからまた話したいし 『今度は負けない!!』って言われたダーツバーのおねーちゃんと四目並べもやんないと。 ま、でも1番の問題は 金がないと行けないってことね。 両方ともなかなかのお値段でしたとさ。 ちゃんちゃん。
by fur-maru
| 2005-09-01 06:17
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